2024-07-30
廃液回収

好調の廃液回収においては、ドラム缶を無償で設置させていただきますが、回収においては、ご注意事項の貼り紙をテープ止めしています。その中で第一にお伝えしていることが、フタ下10センチめどで廃液混入を止めていただく事です。が、時々満タン(写真)のようなドラム缶がありフタをするときに漏れてしまうと現場や公道を汚してしまう可能性あり。そこで(写真)の場合は、一斗缶等を利用して違う缶またはドラム缶に移し替えをお願いしています。
「腹八分目」が健康維持にも、廃液処理にも、おすすめの秘訣でございます。