映画
毎月1日は、映画館の割引料金があることを思い出し9/1に映画館に行きました。
「もしも徳川家康が総理大臣になったら」は、原作も読んだことがありエンタメとして素晴らしい脚本になると思い、ポップコーンとコーラ片手に楽しみました。260年もの間、日本の平和を築いた徳川幕府の家康公がAI技術で復活コロナ禍で1年限定の総理大臣として危機管理内閣を組閣し、国難に向かいます。
現在、日本ではまさに、9月の総裁選に向けて数名の候補者が立候補を開始し始めました。もちろん候補者の政策を比較し聞いてみたいと思いますが、映画のメッセージにもありましたが、あなた任せにせず、自身も、主人公として考え、行動する事と、信長・秀吉・家康が、そして官房長官の坂本龍馬が言っちょりました。