ＵＮマシンは1号機より20年を超える歴史があり、現在9号機まで制作し展開しています。今回6号機をフルメンテナンス行う運びとなり、電気関係の昔からＣＰを含め携わっていただいていた菊池電機さんと部品関係を中心に協力頂いている東京塗装機さん2社ご来社いただきました。菊池電機さんは御年80歳を超える会長もお見えになり、懐かしい数々のマシンとＯＰとの会話が弾みました、動かない原因も油圧ユニット側のリレー不良をすぐに発見していただき大変助かりました。協力業者の協力なバックアップがあって20年の前進があります。ありがとうございました。マシンも人間も潤滑油が大切、そしてメンテナンスが大切です。